【2話】四月は君の嘘 話数別の相関図で見る「きみうそ」の面白さ

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基本情報
(引用元:公式サイト

有馬公生 有馬公生
世界的なピアニストを夢見ていた母の早希に鍛えられ、天才的なピアニストに成長するが、その正確無比な演奏は「機械仕掛け」「母親の操り人形」と揶揄される。コンクール直前に母が死去し、それ以来自分の弾くピアノの音が突然聞こえなくなるトラウマを抱えている。
宮園かをり 宮園かをり
天真爛漫、奇想天外、時には喧嘩上等。ジェットコースターのような性格。ヴァイオリニストであり、演奏スタイルは個性的。楽譜を自分なりに解釈して演奏し、その情熱的な演奏は多くの聴衆者を虜にする。
澤部椿 澤部椿
有馬家の隣に住む幼なじみで、公生を弟のように思っている。ソフトボール部に所属するスポーツ少女。ピアノをやめてしまった公生のことをずっと気にかけており、公生が立ち直るきっかけを探している。
渡亮太 渡亮太
公生・椿の幼なじみ。サッカー部部長でモテモテの女好き。宮園かをりに好かれていることを喜びつつ、可愛い女の子に目がない。軽薄と思われがち。

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 コンクール会場まで走る四人ですが、宮園かをりの順番は4番目。一次予選なら一人数分しか持ち時間ないと思うので、のんびりしている余裕ないはずなんだけど・・・
 会場に着いたら公生が嫌な思い出をフラッシュバックさせてました。それで「コンクール見に来るのだまってただろー!」って怒ってましたが、椿だって公生のことを思ってだまってたんだよ!「一生懸命だまってた」って言われたら許すしかないね。
1

 公生がコンクールについていろいろ説明してくれるけど、椿はちんぷんかんぷん。でも大事なのはそこではなくて、新設されたコンクールなのに、公生がちゃんとコンクールの内容を知っている事。ピアノから離れていても、音楽から心は離れていないってことです。
2

「緊張しちゃうな。私の音楽届くかな」

 届けたい相手は渡でしょうか。緊張しながらも、まるで作曲家に喧嘩を売っているように弾くヴァイオリンは情熱的で楽しげであり、公生も「この曲はもうヴェートヴェンのものじゃない。この曲は紛れも無く彼女のものだ。」と言ってしまう程に心を打つ演奏。私は音楽が疎いので、この曲をよく知らないのですが、前の3人が弾いているものと全く別の曲に聞こえました。元の曲がどんなのか知ってたらもっと楽しめたのかな!
 彼女の演奏に公生もときめいてます!そして、「暴力上等、性格最低、印象最悪、でも彼女は美しい」とまで言わせました。
3

たしかに素晴らしい演奏だけど、コンクールで大歓声はイカンと思いますよ。(笑)
5

 公生は彼女の演奏を聞いて、「なんであんなに楽しそうに演奏できるんだろう」と言っていたので、これまで公生は演奏が楽しいと思えずにいたのでしょう。また、彼女は賞とか予選通過とか興味なし。公生とは逆の音楽をしています。
 そんな彼女に惹かれたのか、演奏の終わった彼女に、つい駆け寄ってしまいます。友人Aなのに。演奏の感想を聞かれ、一瞬はぐらかそうとしましたが、彼女の手が震えていることに気づき、本当に緊張していることを悟ります。そりゃ、天才ピアニストに感想を求めたら、どんな評価されるかわからないから震えますよね。
7

 彼女の音楽を聞いて、公生は「母さんが僕に残してくれたものが散っていく」とも言っていました。譜面に忠実にが母の教えだから、彼女の演奏は全く逆。でも散っていくということは、その演奏のほうがいいと感じているということ。宮園かをりに影響された有馬公生がどうなるのか楽しみです。

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収録内容:全5篇
①有馬公生の初公演の日「夏の夕暮れ」「夏の幻」
②凪と三池のその後がわかる「2年後」
③宮園かをりの思いを明かす「夏のなごり」
④井川絵見の学園生活を描いた「秘密結社KKE」

2話終了時

<本作は完結済みです>

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・第1話の感想・相関図はこちら
・第3話の感想・相関図はこちら

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