第2期第9話の感想と終了時の人間関係を図にしました。アニメしか見ていないので、アニメでわかることは余すことなく理解したいと思います。
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家に帰って悶絶する八幡。頬赤らめちゃってもじもじして面白いです。
部室では、緊張気味の八幡だが、雪ノ下さんも緊張しているみたいで咳払いがおかしい。もうニヤニヤしちゃいますね。そして由比ヶ浜さんがきて気まずい雰囲気がちょっと中和されます。
そして会議に向かう3人。もうおなじみになった一色さんの荷物持ち。それを見て何とも言えないリアクションをする二人。
羨ましいなら羨ましいとはっきりいいなさい!
そして現状をみて苛立ちを隠せない雪ノ下さん。学校に戻り、平塚先生からチケットをもらい、4人でクリスマスのなんたるかを体験しに行くことに。でも、この掛け合いがなんか懐かしい。
八幡も雪ノ下さんが来やすいように「小町のクリスマスプレゼント選びたい」とかいってフォロー入れるし、頑張って変わろうとしていますね!
そして訪れる当日。なんとまぁ予想通りというか、予想以上と言うか葉山くんだけでなく葉山グループの面々が登場します。楽しくなりそうだ!
千葉でチケット持ってキャラクターと言えばディズ○ーですよね。学生が男女集まって行くなんて最高に楽しいイベントです。
八幡見切れているし。
やっぱり楽しそうなみんな。雪ノ下さんと由比ヶ浜さんもいつも通り元通りって感じです。
そして、海老名さんとは修学旅行以来のからみです。
海老名「ギクシャクしてたのはあれのせい?」
と言われてしまいます。あんまり絡みが無いはずですが、そんな風に見えていたとなると相当まいっているように見えたのでしょう。
いろんな乗り物にのって、いろんな会話をして少しずつ以前の関係に戻って行きます。本当に仲が良ければもとに戻るのも早いですね。
そしてさり気なくデートの話をする由比ヶ浜さん。八幡も、「勘違いだ」とは考えずにちゃんと「隣の新しい方はどうかな」とか話を続けます。ただ言っときますけどシーもランドと大差ないですよ?
そして気になるのはこの写真の撮り方!八幡目にカメラ当ててるけど、それ昔の撮り方だから!覗くレンズないからねそのカメラ。
そして由比ヶ浜さんといちゃついた次は、雪ノ下さんの番です。
皆とはぐれた二人はスプラッ○ュマウンテン的なものに乗ります。どうやら雪ノ下さんはこういったものが苦手らしく、原因は陽乃さんのようです。落下の直前、八幡の袖を掴んで
「いつか私を助けてね。」
と言いました。この助けるとは一体・・・。
そして久々に雪ノ下さんからの皮肉がでました。うんうん。順調に戻ってきていますね。
雪ノ下「あなたもそうよ。あなたも私に無いものを持っている。ちっとも似てなんかいなかったのね。だから別のものが欲しかったんだと思う。私にできることは何もないって気付いてしまったから。あなたも姉さんも持っていないものが欲しくなった。それがあれば救えると思ったから。」
この救えるとは八幡のことですね。最後にいい笑顔ではぐらかす。
そして最後の醍醐味である花火です。しかし、そこで何かを企んでいた一色さんが葉山くんと二人で何かを話しています。そして泣きながら去っていく一色さん。
普通に考えれば告白してフラれたようですが果たして・・・。
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恋人の聖地ランドにお出かけした結果、ぎくしゃくした感じも無くなってきたので良かったです。しかし、気になるのは「私を救って」発言と一色さんの涙。これらが波乱の種になりそうです。 [adcode0]
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